推薦のことば

 

本書の翻訳者である李元培師から原稿を渡され読み進んで行くうち吸い込まれてしまいました。

著者は『地獄へ行くクリスチャン』と言う題の本を目にした事から、救われた信徒が地獄へ行く事は絶対にあり得ないことだと思い、「救済論」を書こうと強い思いに駆られ夢中で執筆に取り組んだとあります。

聖書が恵みによる救い(パウロの手紙)を教えながら、一方では行いによる救い(ヤコブの手紙)を教えている点。

著者はこの難題を解くために、様々な神学者の見解を調べ、ついに神様から聖書の難題を解く知恵を頂き、聖書の真理を知るに至りました。

その事について本書は丁寧に聖書の御言葉を解き明かしています。

本書『これが救いだ』を読んだら、行いという律法から解放され、恵みによる救いの喜びをもって、信仰に生きる事が出来ると信じます。一読をお薦めします。

 

                              201310月   糸満シーサイドチャペル  牧師  比嘉 幹房